VFC製ガスブローバックMP5 その35 本鉄ボルトを組み込んでみる。
昨日はボルトを分解したところで終了でしたが、今日はVFC製ガスブローバック用本鉄ボルト組み立てて組み込む工程を紹介したいと思います。
このままでも充分リアルなVFC製MP5のボルトの.....。
中身を全部外しまくってスッポンポンにしてみました。
左がVFC純正の亜鉛ボルト、右が中華サードパーティ製の本鉄ボルトです。
中華サードパーティは本鉄ボルトに留まらず、マニアックなリプレイスメントパーツをリリースしてくれています。
その拘りが又もの凄いことになっていたりするのです。
左前はVFC純正のダミーローラーハウジングパーツで、こいつも亜鉛製と思われます。
右後ろのサードパーティ製は、アルミ素材からの削り出しパーツで、刻印まで再現しています。
ここんところのパーツは組んでしまえば殆ど見えなくなりますし、機能にも影響を与えない部分ですから、こんなところにも拘りまくってしまうのは大歓迎なんですが.....。
国内メーカーの凋落振りを思えば単純には喜べません。
製造コストうんぬんで負けているなら、少しぐらい高くても国産パーツを贔屓したいところですが....。
アイデアや拘り、マニア度でも置いてきぼりを食らてしまった感がある今の国産サードパーティメーカー。
一大奮起を望むところです。
亜鉛ボルトです。
本鉄ボルトは29gも重いのです。
VFC純正の亜鉛ボルトに同じく純正のこのパーツを組んだら147g。
アルミ削り出しパーツは軽量ですが、それでも本鉄ボルトに組み込めば162gとなって純正よりも若干ヘビーになります。
バラしたついでにシリンダーも交換しました。
左は純正の樹脂製シリンダー、右がサードパーティの真鍮削り出し+コーティングされたシリンダーです。
先ず本鉄ボルトにシリンダーを打ち込みます。
バラした時と間逆の手順で、反時計回りに90°回転させた状態にしておきます。
シリンダーのボルトへ入っていく面の外側を軽く〝面取り〟を施してから作業をするとスムーズに打ち込めました。
シリンダーは底がボルト最深部に当たるまでプラスチックハンマーを使って軽く〝どつき〟ながら打ち込みます。
キッチリシリンダーが打ち込めたら、シリンダー内にブローバックエンジンを挿入します。
ここでEリングを嵌めてブローバックエンジンを固定します。
この時点でシリンダーとエンジンはシリンダー内径の精度が高すぎて〝パッツパツ〟です。
少しずつ適当なオイルを注油しながら前後に動かしまくって当たりをつけておきましょう。
私はBig-Out製のブローバックオイルを使いました。
ダミーローラーハウジングをシリンダーの凹溝に合わせて差し込みます。
このパーツはブローバックエンジンの抜け止めも兼ねています。
ダミーエキストラクターも交換しました。
純正は亜鉛ダイキャスト製ですが、こんな小さなパーツもアルミの削り出しで作られています。
切削精度が高いのでプラスチックハンマーで打ち込んで挿入しました。
ダミーの抜け止めピンを差し込みます。
こいつはVFC純正の真鍮っぽい素材ですが、恐るべし中華メーカーは本物と同じルックスの銅製ピンまで作ってしまいました。
全てが組みあがったら、モンキーレンチで一気に定位置まで回します。
こいつは写真を撮り忘れたので分解時の写真です。
本鉄ボルトには位置決め用のイモネジの穴がありません。
と言うことは、あのイモネジは「いらん」のでしょうか?
まあか開け忘れたのではないと思います。
今のところシリンダーとボルトは適度な摩擦抵抗で固定されて、作動させても動く気配はございません。
ガスルートが水平位置になるように微調整を繰り返します。
ルックス最高~~~~~♪と一人盛り上がっても、見た目は純正の亜鉛ボルトと大差ないのですね~。
自己満足パーツの極致であります。
綺麗過ぎる亜鉛ボルト(左)と溶接後がワイルドな本鉄ボルト(右)です。
早速レシーバーに組みなおして作動チェックを行ないました。
溶接痕最高~~~~♪
これですわ。
いやぁリアルですわ。
このままでも作動はバッチリでしたが.....。
本鉄ボルトには摩擦抵抗低減用とガタ修正用を兼ねた金属板が付属してきます。
裏面に両面テープが貼られたカット済みの金属板にはテフロンコートのような表面処理が施されています。
ここんところに二枚並べて両サイドに張るようです。
再度組みなおして完成です♪
自己満足度1000%アップです♪
ホンマにええわ~~~~♪
つづきます。
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